批判する権利

昨今は「批判」と「誹謗中傷」を混同している者が多く、改善策や代案などの正しい情報を述べずに非難だけすることを「批判」と誤認し、不当に権利を声高に主張する者達が増えているように感じる。

そもそも批判とは、相手の言動を非難すると共に、改善策や代案などの正しい情報もセットで述べなければ成り立たない。

単に相手を非難するだけの行為は「批判」ではなく「誹謗中傷」であり、全ての人類にとって権利無き許されざる行為である。

他者に対して高圧的な指摘や罵詈雑言を浴びせた結果、「じゃあ、お前がやってみろ」などと言われてしまう者達も、上述のように改善策や代案などの正しい情報を述べずに非難だけしており、正しい「批判」ではなく「誹謗中傷」をしているケースがほとんどである。

逆に言えば、改善策や代案などの正しい情報を述べずに「誹謗中傷」してしまうからこそ、「じゃあ、お前がやってみろ」と正しい模範を示すことを要求されてしまうのである。

単なる誹謗中傷しか出来ない者達も、改善策や代案などの正しい情報を述べる真っ当な「批判」が出来れば、そもそも「じゃあお前がやってみろ」と言われることは無い。

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