強いストレートパンチの打ち方 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 28, 2023 キックボクシングなどの格闘技において、強いストレートパンチを打つためには、打つ方とは反対の脇を締めることが重要である。https://www.youtube.com/shorts/x2WzVUmApq8 これは、少林寺拳法などにおいても重要視される基礎的なテクニックであり、私も少林寺拳法を習いたての頃は先生方や先輩方から脇を締めて突くようにとご指導をいただいた。脇を締めることで体の回転力をより効率的に利用出来るため、パンチの威力が上がる。強いパンチを打ちたいのであれば、是非各々のフォームを確認しながら練習してみると良いだろう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
天心流と新陰流の共通技法 12月 19, 2022 天心流兵法(江戸伝天心流)は新陰流から派生した流派であるため、技法や思想に関して共通点が多く存在する。 例えば、「手字種利剣(しゅじしゅりけん)」とは元々新陰流の教えで、相手の気配を察知するためには目付が重要であり、相手の打ち出す太刀筋に対して自分の太刀を十文字に合わせて、相手の攻撃を防ぐことを意味する。 「手字種利剣(しゅじしゅりけん)」は柳生宗矩の「兵法家伝書」にも記載があり、唯一勝つための究極であると述べられている。 天心流の素振りは、新陰流の「輪之太刀」と同様の動きをする。 新陰流における輪之太刀は「魔之太刀」とも通称されるもので、受け流しと切り返しが一体となった刀法である。 新陰流・輪之太刀 https://www.youtube.com/watch?v=sLg3G6rIK5I 駒川改心流やタイ捨流など、新陰流から派生した他流派においても輪之太刀と同様の刀法が基礎鍛錬として伝承されており、天心流と同様に新陰流の術理を技術体系に含んでいる。 駒川改心流 https://www.youtube.com/watch?v=L0nXGIzcZEg タイ捨流 https://www.youtube.com/watch?v=TBEwFgdtdio 天心流 https://www.youtube.com/shorts/ARd54Hlzv6s 「天心流を含めた新陰流系流派の素振りは、柳生新陰流のそれとは異なる」と主張する者もいるようだが、そもそも天心流を含めた新陰流系流派には複数種の素振りが存在しており、廻剣を伴わない素振りも存在する。 柳生新陰流・雷刀(上段)からの素振り https://www.youtube.com/watch?v=7Odm-26dxD4 https://www.youtube.com/watch?v=ZFQEpeRjG30 柳生新陰流・二蓋笠会・池之側浩先生による輪之太刀の素振り https://www.youtube.com/watch?v=XE7eoI7qxw8 柳生新陰流・二蓋笠会・池之側浩先生による廻剣を伴わない素振り https://www.youtube.com/watch?v=pl0rkr4hlNw 天心流・袈裟懸けの素振り https://www.youtube.com/shorts/a0ODjUMRfzc しかし、廻剣素振りが新陰流... 続きを読む
天心流の居合刀 12月 13, 2022 天心流兵法に批判的な者達は「同流が使用している模造刀はアルミ刀ではないか」と主張しているようだが、天心流は組居合や組太刀に際して相当激しく刀を打ち合っており、こうした稽古や演武はアルミ刀やジュラルミン刀のような軽量で壊れやすい模造刀では不可能である。 実際、殺陣を行う役者達が「被り」をせずに刃合わせをする際は、模造刀や竹光に掛かる負担を最小限に抑えるために打ち合う寸前で一瞬手を止め、刃同士が触れ合う程度の非常に軽い力で受けや鍔迫り合いを行っているため、派手な動きに比して刀の打ち合い自体に激しい力は掛かっていないのである。 私も芝居の小道具として使われているアルミ刀やジュラルミン刀をいくつか振ったり、実際に組太刀形式で他者と打ち合ったりしてみたが、強く打ち合うと簡単に壊れてしまうばかりか、そもそも激しく振ったり軽く打ち合うだけでも破損してしまうので、役者達がアルミ刀やジュラルミン刀を日頃から慎重に扱う理由がよくわかる。 また、天心流では転柄血振りが多用されるため、刀の接合部から金属音が鳴ることがよくあるが、居合刀は亜鉛合金や真鍮などの比重の重い金属パーツが使用されているため、アルミ刀やジュラルミン刀のような軽い金属パーツが使用されているものと比べて金属音に違いがある。 実際に各流派の転柄血振りを比較すると、天心流が通常使用している大刀は他流派でも使われている居合刀と同じであるとわかる。 天心流・ジュラルミン製の三尺刀 https://www.youtube.com/watch?v=eWmkbzImrFQ 天心流・居合刀 https://www.youtube.com/watch?v=d0cPiqnSAdE 天真正伝香取神道流・居合刀 https://www.youtube.com/watch?v=QMuzRXzSW8o https://www.youtube.com/watch?v=W4QeNbI7srI https://www.youtube.com/watch?v=wdK2roz4I_s 新陰流判官派・居合刀 https://www.youtube.com/watch?v=JQo4IERQkac https://www.youtube.com/watch?v=J7a_xt2-8cY 天心流・第10世師家の鍬海先生は、各々に合った居合刀を自ら選ぶよう門人達に推奨して... 続きを読む
天心流「虹の太刀架け」 12月 18, 2022 「虹の太刀架け」は天心流の抜刀術に属する形であり、「肘捻太刀」とも呼ばれる。 Youtubeの動画などにおいては「虹の橋掛け」という表記も見られる。 新陰流においても、刃を相手に向けて迫る技を「橋掛け」と呼称しており、元々は「はしかかり」という神道流の技である。 新陰流の伝承では、流祖である上泉伊勢守が神道流も学んでいたため、「橋掛け」が新陰流に採り入れられたとされており、天心流にも「橋掛け」の技法が存在することは同流派が新陰流分流であり、同じく神道流由来の技を多く含むことの証であるといえる。 虹の太刀架け(肘捻太刀) https://www.youtube.com/shorts/NhdgAyUpBgg 虹の橋架け https://www.youtube.com/watch?v=vEFdvocFfQY 「虹の太刀架け」という名称に関しては、「虹は昔の日本において不吉な象徴であり、形の名称として使用するのは有り得ない」という主張もあるようだが、そもそも昔の日本において虹は吉凶両方の象徴であったため、必ずしも不吉という訳ではない。 実際、中世の日本では虹の見える所に市場を立てていた他、虹が確認された際は陰陽道の天文博士にそれが吉凶どちらの予兆か占わせた。 故に、昔の日本において確かに虹は凶兆の象徴でもあったが、同時に吉兆の象徴でもあり、当時の常識と照らし合わせても形の名称として使うにあたって不自然なことは無い。 続きを読む
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