BreakingDown(ブレイキングダウン)に出場するデメリット

出場することで手軽に売名を行えることがBreakingDown(ブレイキングダウン)のメリットであるが、一方で出場することによって反社会的な関係性を疑われ、世間に悪名が広がってしまう点がデメリットである。

BreakingDown(ブレイキングダウン)そのものや出場者の悪印象については、タレントの武井壮氏も次のように語っている。


武井壮「BD出場しろ」批判へ持論も へずまりゅう「人生変えようともがいとる奴ら悪い目で見ないでくれ」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E6%AD%A6%E4%BA%95%E5%A3%AE-%EF%BD%82%EF%BD%84%E5%87%BA%E5%A0%B4%E3%81%97%E3%82%8D-%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%B8%E6%8C%81%E8%AB%96%E3%82%82-%E3%81%B8%E3%81%9A%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%A8%E3%82%8B%E5%A5%B4%E3%82%89%E6%82%AA%E3%81%84%E7%9B%AE%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%8F%E3%82%8C/ar-AA1jEDeZ?ocid=msedgdhp&pc=LCTS&cvid=86f41256caae4c71923524a409a4c5ab&ei=6

(以下引用)

タレントの武井壮が8日、X(旧ツイッター)を更新。格闘技イベント「ブレイキングダウン」に出場しない理由を長文で説明した。

「『ブレイキングダウンに出て口だけじゃなく本当に強いのか証明しろ』とか言われるんだけど、出る訳ねえだろ!」とコメント。

「刺青入った人と写真撮っただけで世間から『付き合いがあるのか?』と叩かれて仕事無くなったりする仕事してんだぞ?」と理由をつづった。

さらに「タレントはつまらん、テレビはつまらん、とか言ってるけど、そんなんじゃねえんだよ。。」と怒り。

「コンプライアンスでテレビは外れたこと何もできないとこに、YouTubeが現れて、危ないことや、モラルに反する事でもなんでも動画にすりゃ再生増える。そら素人でも有名になるし、企画が面白い!テレビより楽しい!とかよ そんなもん我々からしたらドーピングだよ やっちゃいけないもんで再生数稼ぐこともできんだから」と批判の声に対する複雑な思いを吐露した。

この書き込みに元迷惑系YouTuberのへずまりゅうがリポスト。「壮よお前には分からないだろうな。誰もがお前のように面白くないんだよ。過激なことをして炎上させて飯が食えるやつだって存在してるんだわ。お前らのように光があれば俺らのような闇も存在するんや。ブレイキングダウンで人生変えようともがいとる奴らを悪い目で見ないでくれ。」と持論を述べた。

(以上引用)


武井壮 今度は元スキー選手のラッパーと“投稿バトル”「スキーをまるで舐めていませんし…」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%AD%A6%E4%BA%95%E5%A3%AE-%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E5%85%83%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%A8-%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%92%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%A7%E8%88%90%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%97/ar-AA1jOVrc?ocid=msedgdhp&pc=LCTS&cvid=206d6adab8ea4a1fa5f57a0d75773b84&ei=8

(以下引用)

タレントの武井壮(50)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。元アルペンスキー日本代表のラッパーSHOから「スキーなめてるんですか?」などと批判コメントが寄せられ、反論した。

SHOは、同日に「スキーもろくに滑れないのに、スキーメーカーのアンバサダーをどやってますが、スキーなめてるんですか?ご自身のページでいっさい紹介などもしないで、、、少しくらいスキーの話題に触れてもよいのでは?あとはタトゥー入れてる人達もそれぞれに覚悟などある方多いし、人生のストーリーはそれぞれにあるかと。ブレイキングダウンに出る出ないは個人の自由だと思いますすが、差別的な発言はありえないですわ」とポスト。

これに反応した武井は「スキーが得意で無い僕が選ばれたのはスキー初心者でも安心して買い物ができて、また僕でスキーを経験する動画を撮影して、まだスキーに馴染みの無い方にもスキーに触れ合うとこんなに楽しい、という企画込みでスタートしたので、スキーヤー以外の層にも購入してもらって販路を広げたい、という企業のビジネス的な判断でご指名頂き、ご協力させて頂きました」と“反論”し、「スキーをまるで舐めていませんし、とても楽しいスポットなのでまた滑りに行きたいと思いますね。SNSなどで投稿するかは、契約内容などに沿って実行しています。スキーにはなかなか行けませんが、どの広告をやるタレントも、僕より投稿しない人がほとんどです。僕は個人事務所なので、最も頻繁に宣伝を自主的にする方ですね」とSHOに意見した。

また、格闘技イベント「BreakingDown」への参加を拒絶した投稿については「タトゥーはご自由に入れてください。何も文句はありません。タトゥーがあろうと無かろうと殺すぞ、恫喝しながら人を殴ったり、首絞めたり頭突きしたりして負傷者が出る姿を恣意的に編集して見せ場のように世の中に動画で流すのには反対です」とあらためて自身の考えを説明した。

(以上引用)


タレントからのBD批判に怒りの投稿 例えの訂正受けBD選手が謝罪「生意気な口聞いて申し訳ございませんでした」

(以下引用)

元アウトサイダーでブレイキングダウン選手の樋口武大が11日、X(旧ツイッター)を更新。タレント・武井壮らのブレイキングダウン批判に反応した。

 ブレイキングダウンに出場していた複数の選手が恐喝の疑いなどで逮捕されたことを受け、武井が「オレの個人的な意見だけどさ暴力や不法行為を扱って、無法者に知名度を与えて、さらに犯罪者生み出すコンテンツなど、エンターテイメントとは言わないと思うんだよ」と投稿。続けて、「ルールもモラルも無いもので視聴者集めるなんてのは、企画の力でもなんでもねえ違法薬物捌いて金稼いで、ビジネス成功してますって胸張ってんのと同じだよ」とした。

これに、樋口が「薬物捌いて金儲けしてビジネスしてる連中と同等って言葉だけは訂正しろ」と怒りの投稿。武井もすぐに「薬物は例えが不適切なイメージでした、申し訳ない」と訂正した。

 これらの投稿を受け、樋口は「自分たちはアウトサイダーの時代からずっと同じことを言われ続けてました。その前のガチンコファイトクラブでもそう言った批判は少なからずあったと思います」と記述。「薬物の例え以外の武井壮さんからのご意見を僕自身もしっかり受け止めてリング外、普段の生活態度を改めたいと思います」とした。

 最後に「生意気な口聞いて申し訳ございませんでした。訂正ありがとうございます」と、締めくくった。

(以上引用)


武井壮氏自身が謝罪しているとはいえ、「暴力や不法行為を扱って、無法者に知名度を与えて、さらに犯罪者生み出すコンテンツなど、エンターテイメントとは言わない」「ルールもモラルも無いもので視聴者集めるなんてのは、企画の力でもなんでもねえ違法薬物捌いて金稼いで、ビジネス成功してますって胸張ってんのと同じ」という彼のコメントは、BreakingDown(ブレイキングダウン)に対する世間からの実際の評価そのものであり、これが現実である。

「薬物捌いて金儲けしてビジネスしてる連中と同等って言葉だけは訂正しろ」「自分たちはアウトサイダーの時代からずっと同じことを言われ続けてました。その前のガチンコファイトクラブでもそう言った批判は少なからずあったと思います」「武井壮さんからのご意見を僕自身もしっかり受け止めてリング外、普段の生活態度を改めたいと思います」というのであれば、樋口武大選手や他の出場者もそれ相応の言動を実践し、振る舞いを改めるべきだろう。

ましてや、樋口武大選手自身でさえのオーディションでは他の出場者達を挑発したり煽ったりするような言動が目立っているのであるから、「アウトサイダーの時代からずっと同じことを言われ続けている」理由は、樋口武大選手を含めた一部の出場者達が原因であることは明らかと言える。


我龍真吾がブレイキングダウンに殴り込み 樋口武大と萩原裕介に「ノーガードで1分間打ち合えよ」

(以下引用)

K―1や格闘技マットで〝ケンカ師〟として活躍した我龍真吾が14日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、1分間格闘技「BreakingDown(ブレイキングダウン)」をきっかけに起きた因縁の清算に乗り出す考えを明かした。

ブレイキングダウン11のオーディションで、MMAファイターの樋口武大と山本大雅が衝突。山本は樋口に骨折させられた。これに「やり過ぎだろ!」と激怒したのが我龍だ。当初、山本の父との触れ込みだった我龍だが、「オレのジム生で練習を見ていたのでみんな身内のようなもの」と修正しながらも怒り心頭だった。

すると、樋口が格闘家の萩原裕介を味方に引きつけ、反撃してきたことに我龍は「怒りスイッチオン。コノヤローと思うから、戦ってやるよ。アイツらはブレイキングダウン来いって言うなら行ってやるから。〝我龍タイム〟で、オレとノーガードで1分間打ち合えよ」とアンサーした。

怒りが収まらない我龍は「どうせ萩原、樋口の方が強いと言ってる人がいるかもしれないが、やってみないとわからん。でも勝つとか負けるとかではなく、オレがむかついているからやる。彼らもオレにむかついたんでしょ。リングの上で殴り合おうよ」と呼びかけた。

一方で、サップ西成やシェンロンなどブレイキングダウンでブレークしながらも先日、恐喝容疑などで逮捕されたことにはあきれるばかり。サップ西成とは親交があるとあって、「事情があるにしてもそういうことをやっちゃダメ。せっかくブレイキングダウンに出て、知名度上がったのに迷惑かかっちゃう。帰ってきたら説教ですね」とサップ西成にもおきゅうを据えるとした。

(以上引用)


確かに、アウトサイダーやBreakingDown(ブレイキングダウン)の出場者達の中には、相手へ不遜な言動をしたりせず、対戦相手をリスペクトし、真摯に格闘技と向き合っている者も多く存在しており、そうした者達は樋口武大選手らとは対照的である。

しかし、そうした者達が同じアウトサイダーやBreakingDown(ブレイキングダウン)の出場者というだけで、樋口武大選手のような一部の素行の悪い出場者達と同一視され、「ルールもモラルも無いもので視聴者集めるなんてのは、企画の力でもなんでもねえ違法薬物捌いて金稼いで、ビジネス成功してますって胸張ってんのと同じ」と世間から評価されて風評被害を受けていることを、樋口武大選手も理解して責任を果たすべきである。

さらに、昨今ではBreakingDown(ブレイキングダウン)の出場歴が原因で賃貸マンションを契約できない事態なども起こっており、BreakingDown(ブレイキングダウン)に出場するデメリットは強くなりつつある。


賃貸マンションがBreakingDown出場歴で借りられない…逮捕者続出の余波に「こういった弊害を知って欲しい」

(以下引用)

「逮捕された人たちのせいにしたい訳ではない」と複雑な心境明かす

格闘技エンターテインメント「BreakingDown7」に出場した“闘うリングドクター”こと桝充喜が26日、自身のXを更新。「マンションの賃貸申し込もうとしたらブレイキングダウンが理由で拒否された」とまさかの事態を明かした。

桝は昨年2月に行われたBreakingDown7に出場。ベルサイユ理事長に判定負けを喫していた。BreakingDown参戦はこの1度だけだった。

しかし、「マンションの賃貸申し込もうとしたらブレイキングダウンが理由で拒否された」とまさかの報告だ。

「今まで賃貸の審査なんて落ちたことがなかった。医師免許もあるしまともに働いてるし審査に落ちることなんてないと思っていたから理解に苦しむと共にやるせなさがすごい。入居に関してはマンションのオーナーが決めることでリスクを取りたくないというのは理解できるが、その理由がブレイキングダウンとは。ブレイキングダウンに過去1回出て、仕事でリングドクターは数回したが、最近は全く関わってなかった。私が出場したのはブレイキングダウン7で2023年2月19日で逮捕者が続出したのは明らかにそれ以降で事件に無関係なのにブレイキングダウンを理由に拒否されたのは結構辛い。マンションオーナーや逮捕された人たちのせいにしたい訳ではない」と複雑な心境を明かした。
そして「ただブレイキングダウンから昨今逮捕者が続出してるが、それによって過去にブレイキングダウンに出場した人達にこういった弊害が出ていることを知って欲しいです」と訴えていた。ENCOUNT編集部

(以上引用)


「悪名は無名に勝る」という考え方もあるようだが、クリーンなイメージを守りつつ有名になりたい場合はBreakingDown(ブレイキングダウン)を利用すべきではないだろう。

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